汗汗フェスタ~前日ライディングスクール編
8月1日土曜日の続きです。

スクールの内容は今後のためにも詳しく書くつもりです。
(教えていただいた講師の方からも、皆さんに伝えるようにとのことでしたので)
ただ、最近記憶力に自信がないため、勘違いや間違いがありましたらすみません。
また、基本のスクールでしたので、すでにMTBを十分乗りこなしている方はパスしてくださいませ。

今回参加して一番思ったことは、スキースクールや自動車学校のように、
自己流ではなくきちんと教えてもらうことがいかに大事かということです。
本や雑誌にもいろいろと書いていますが、やはり手本を示してもらい、
自分にあったやり方を指導してもらって、目からうろこが何回落ちたことか。
未だにその感動に包まれています。

前置きが長くなりましたが、レポート開始です。

汗汗フェスタ会場まで車で進んでいると、山頂に近づくにつれて霧が濃くなってきました。
だんだん10m先も見えなくなって、前から突然白い車が下ってきてびっくりすることも。

山頂の駐車場に到着して見るとより深刻な状況です。
隣のコースがまったく見えません。
本当に今日はスクールがあるのかな?と思っていると、スタッフの方から電話があり開催とのこと。

そして、気温は21度。8月なのに、、、
暑さ対策は考えてきましたが、寒さ対策は何もありません。
UVアームカバーを装着して寒さをしのぎます。

車からバイクを降ろして準備をします。
b0174996_21242460.jpg

ちょっと記念撮影です。本当はこの後には絶景が見えるはずですが、何も見えません(苦笑)
b0174996_21245335.jpg

シンガーHさんのバイクです。フルカーボンで軽いです(@@)
b0174996_212742.jpg

今回の講師は、中央の白石真悟さん(シマノドリンキング)
深井一郎さん、薫さん(チームコラテック)ご夫妻
後でわかったのですが、カメラスタッフは新婚の白石さんの奥様でした。
b0174996_21311216.jpg

集合場所のカントリーキッチン前です。
参加者はおおよそ20名くらい。
最新バイクから10年以上前の懐かしいバイクまでいろいろです。
ウエアもレーパン・ジャージからTシャツ・短パンまでさまざま。
皆さん、しっかりとヘルメットとグローブはしています。

(1)バイクの状態の確認。
1.MTBを揺らしてガタがないか?ブレーキは効くか?
2.前後のホイールが外れないか?上から叩いて確認。
b0174996_2130513.jpg

(2)身体を慣らすためのミニゲーム。
1.円陣に組んだパイロンの中を脚をつかないようにぐるぐる走行。
2.段々狭めていく中で最後まで残ったひとが優勝。
私は早々と2番目にリタイヤ(涙)
次々リタイヤする中で、最後まで残ったシンガーHさんが優勝!

(3)体が温まったところで、空気圧の確認。
この日のようにマッドコンディションでは2.5気圧までとのこと。
私は少し低めの2.2気圧に調整していました。
プロライダーで体重の軽い方は2気圧以下のこともあるそうです。

それから、タイヤの選択ですが、フロントはとにかくしっかりグリップするものを使うこと。
当たり前ですが、グリップしないと危なくて走れません。
プロでもフロントはマッド用のしっかりグリップを使い、
リアはコンディションやコースによって代えるそうです。

やはりグリップ重視ならなるべく太いタイヤがいいそうです。
私は、今回26×1.9のチューブレスでした。
確かに以前使っていた26×2.2の方が安心感があった気がします。

(4)ブレーキの練習。
1.加速してパイロンを通過してフルブレーキ。
2.ロックしないように注意して、同時に腰を後に落とす。
最初は腰が高い状態でしたが、段々コツがつかめてきました。

(5)パイロンの間を抜けるスラローム。
始めは広い間隔で皆さんスムーズでしたが、狭くなると途端に苦戦します。
曲がるときのサドルの座る位置について比較します。
1.サドルの後
2.サドルの前
よくわかりませんでしたが、2の方が安定しているような。
フロントフォークの延長上に顔をもってくるのがいいそうです。
何度もやってみますが、なかなか難しく綺麗にスムーズにはいきません。

(6)下りの練習。
まずは低いところから。
1.肘を曲げて降りて段差でポンと前に突き出す。
2.次々に降りる場合はリズムよく。
慣れたところで高いところから。
下を見るとちょっと怖い高さですが、度胸一発(笑)
いえ、ちゃんとコツがあるんです。
しっかり腰を下ろして腕を使いショックを逃がします。

(7)段差越えの練習
1.フロントサスをロックできる人はロックしてから
2.腕を十分に曲げて近づき
3.伸ばす反動でフロントタイヤを持ち上げて
4.リアタイヤはペダルをこすり上げるように
言葉で書くとこんな感じになるのですが、フロントサスに慣れてしまっているし、
SPDペダルなのでリアも一緒に持ち上がります。

ちょうどスクール開始から1時間が経過したころ、
コースが完成しましたと連絡があったので、いよいよ試走に行きます。
レース志向の方は白石さんと、それ以外は深井さんと、二組に分かれて出発です。

予想通りにグチャグチャの中をゆっくり進みます。
おっと、ボトルも持っていない人がいました。
水を分けたり、キャラメルを補給でいただきます。
水溜りがある中、ソロソロ進むと上りでストップ。

(8)滑りやすいダートでの再出発の練習。
いつもリアタイヤがスリップしていまい、
ひどいときは失敗して股間を強く打って泣いたこともありました。
1.バイクを斜面に対して直角にする
2.効き足を上にして反対側の足は山側
3.斜面に平行にスタート
4.ペダルに両足が乗ってから上り始める
深井さんのお手本では簡単そうに見えましたが、
ツルツル滑ったり、加速しすぎて落ち葉につっこんだり。
緩い傾斜では成功しても急な傾斜では失敗。

途中の階段下りでは先程教えていただいた下り方を応用して、
肘を使ったリズミカルに進みます。
ちょっとタイミングがずれるとガクガクですがf^_^;

コースをしばらく進みなんとか下りセクション終了。
池の周りのコンクリート道でちょっと休憩。

(9)スタンディングの練習
1.効き足を確認
2.効き足と反対にハンドルを切る
3.後ブレーキを使いながらバランスをとる
なんとなくコツはつかめてきたような気がしますが、きちんと静止しているのは1秒がやっと(苦笑)
まずは、5秒を目指してがんばりたいですね。
プロのレース中は座ったままで静止しているそうです、すげ~。

残りの上りもゆっくりとペダリング重視でクルクル走行。
やっと頂上に戻ってきて、無事にスタート地点に到着。

スラロームの復習をしていると、いきなり転倒。
「待っていました!」と皆さん、喜ばれます。
まあ、悪い例もないといけませんね(笑)
ここで草で左足を少し切ってしまい、キズパワーパッドのお世話になりました。

楽しいスクールも時間になったので終了です。
最後にジュースとキャラメルをいただきました。
本日参加の皆様、お疲れ様でした。

今回のスクールを企画していただきありうがとうございましたm(__)m
早速、今日のジテツウでも練習してみましたが、まだまだ難しいです。
来年もきっと参加すると思いますので、その際はよろしくお願いします(^O^)/

ドロドロになったバイクを洗って、簡単なメンテとオイルをさして車に積み込みます。
また仙崎に戻って宿泊先のホテルに行く前にナフコによって買出し。
b0174996_228080.jpg

今年の宿は「青海島観光ホテル」です。
3年前は黄波戸温泉、2年前は俵山温泉でしたので、毎回楽しみなんです。
早速お風呂に入って汗と泥を流した後は、
b0174996_2210538.jpg

やっぱりビール!でしょ(爆)
美味しい魚と今日のスクールでの話題であっという間に大瓶1本が空。
もう1本だけ飲んでおかないっぱいになりました。

満腹になったところで、ちょっと腹ごなしにすぐ近くをお散歩。
お祭りの日だったようで、町の人がいっぱいでした。
海から仙崎駅まで往復してお祭りの雰囲気を楽しみました。

後は部屋に帰って寝るだけ。なんと幸せな1日だったことか。
翌日の晴天を願って、22時に就寝しました、早っ!
[PR]
by hinapapa1965 | 2009-08-04 21:37 | イベント参加
<< 汗汗フェスタ2009~当日レース編 汗汗フェスタ2009~前日移動編 >>